日記 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

日商簿記2級に合格しました。以下、インタビュー形式。以前の簿記3級合格記事(新聞形式)はこちら

○そもそも、簿記検定に挑むきっかけは何でしたか?

以前、新聞で報道されましたが(←前回の妄想記事のこと)、ひきこもりになって何もしないのはまずいと思っていました。その時に母の勧めもあって、簿記試験のことが頭に浮かびました。

○2級は3級とどう違いますか?

3級は中小企業の経理事務に役立つ知識や技能が中心でした。それに対して、2級では株式会社や製造業向けの帳簿技術を養うことができます。財務諸表の読み取り能力も身に付きます。実際に勉強してみると、利害関係者が多い取引の仕訳がやっかいでしたね。

○2級はズバリ何点だと思いますか?

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●公共の福祉

「公共の福祉」という言葉、学校で習いますよね。日本国憲法第13条に「すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」との規定があります。

この条文は、公共の福祉のためならば、必要最低限の制約を人権に課すことができると解釈できます。また、人間相互の人権の衝突を調整するという意味で公共の福祉という語を使用することもあります。

●ひきこもり・ニートは公共の福祉に反する

ところで、ひきこもりやニートの人たちは働いていないケースが多いです。すると、年金や所得税などの税金(消費税を除く)を国に納められないことになります。40歳以上の場合、介護保険料も滞納している可能性も高そうです。そして、年金や税金、介護保険料は日本国を存続させていく上で、必須です。

もし、引きこもりの人たちが増えていったとしたら、国の財政や年金・介護制度も危うくなるかもしれません。だとすると、まさに公共の福祉に反していると言えるのではないでしょうか?ただ、年金や介護制度においては、納付していない者に対する給付は抑制されるので、自己責任だといえるかもしれません。

●結論:ひきこもり・ニートの人権は制約されない

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日商簿記3級に合格しました。以下、新聞形式。

「ひきこもり」のマーキュリー2世さん(年齢不詳)が、11月28日、日本商工会議所主催の第129回簿記検定試験3級に合格したことが判明した。だが、2級が簿記能力の標準といわれる中、日本経済の先行きも厳しく、将来の糧になるかどうかは不透明だ。

マーキュリー2世さんは今春、進路未定のまま、大学を卒業した。複数の情報筋によれば、家庭外との社会的接触も皆無だという。いわば、ひきこもりだ。そんな中、日本商工会議所が主催する日商簿記3級の受験を決意し、今春から勉強していたという。

「何も(資格が)無いよりはまし。母の勧めもあった」とマーキュリー2世さんは明かす。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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