2010年09月 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。



この前、1970年発売の非常に古い「心理学の基礎知識」という本を紹介しました。
しかし、実は「新・心理学の基礎知識」という本が2005年に発売されているのです!!
私は1970年の古い方を読んでしまいました。
では、なぜそんな古い方を読んだのか?
実は私、本を購入して読んだのではなく、大学の心理学専攻生用の学部生室からこの本を取って読んだわけでして……。

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今日、このブログを始める前から読んでいた↑にある本読み終わりました。一体何か月かかってんだか……。
はっきり言ってめちゃくちゃ硬い書き方してます。「心理学の基礎知識」なんて題名だけど初心者には不向きです。私は大学で心理学を専攻しているから分かるところは分かるけど……。
で、一応目次を下に書いときます。


もくじ

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そもそも、私が場面緘黙症だと気づいたのは大学3年か4年になるかならないかの季節だった。



あのころはまだ、自分の研究のための実験で忙しかった。



幸か不幸か、その実験がきっかけで場面緘黙症のことに気づけたと記憶している。



それまで(小学4年?大学1年)、バリバリの緘黙だった私は大学2年からほんの少ししゃべれるようになったとはいえ、とうてい正常レベル(?)とはいえない状況だった。



事務的な応答ならなんとかこなせるものの、挨拶されても会釈しかできず、雑談など望むべくもなかった。




そんな状況で、あの実験が始まった。



おそらく、実験内容はどこの大学にもある平凡なもの。



ただ、場面緘黙だった(?)私が指導教官から直接指導を受けたため、自分の異常さに気づいたのだろう。



実験指導を受ける際に、その教官の説明に対して普通「はい」ぐらいの返事は必要だろう。



そして、私ももちろんそのつもりでいた。



ところが、「はい」という返事が喉に引っかかったような感じで言おうにも言えなかったのだ!!



この瞬間、私は自らの異常さに気づいた(←前から薄々気づいてはいました)。



そしてそれから気がつくとYahoo!の知〇袋で「沈黙」などのキーワードで検索している自分(苦笑)



そして、その知〇袋で人生最大の衝撃を受けることに!!



以上が私が場面緘黙という言葉と出会った経緯であります
(・_・)ゝ

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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