2011年02月 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

私が緘黙症を知ったのは去年の冬が終わる頃でした。それまでは家の外でしゃべらないのはどうせ世界で自分だけだし、生きていても、ろくなことはないだろうと考えていました。つまり、頭の片隅に自殺という言葉がいつもこびりついていました。少なくとも、中学3年以降(高1を除く)はそんな考えが支配的でした。なんて不健全な少年なんでしょう。

家の外でしゃべらないのに、家ではしゃべる→「もしかして、二重人格?」と考えていた時期もありました。家の外で緘黙していた私はそれこそ、劣等感の塊でした。「どうせ、自分なんか生きていても意味なんてないんだ」とか思ってました。

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某日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)という、最近私が愛用し始めた米政府が運営している国際ニュースサイトで面食らった。ニュース記事をクリックすると、急にアンケートに協力してくれという表示が現れた。で、米政府が運営しているサイトだし、まさか詐欺とかウィルスの心配もあるまいと思って回答した。一つ分からない単語があったが、無事回答できた。その中に次のような質問があった。

「What specific information do you want?」 訳:「具体的にどのような情報が欲しいか?」

注:細かい表現は原文とは異なります。

で、次のように回答してやった。

「About selective mutism.」訳:「場面緘黙症について」

今更ながら、後悔している。もっと詳しく書けば良かったと。例えば…

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ツイッターデビューしました。サイドバーに追加されていると思います。
いつまで続くか分かりませんが、とりあえず。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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