2011年10月 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

引きこもり生活なので、出来るだけ週に1回は外出するようにしています。しかし、外出先で軽い吐き気、胸のムカムカ?、といった症状が現れることがあります。これはいったい何なのでしょう。

もしかしたら、パニック障害や各種不安障害の前触れなのかもしれません。あるいは、単に体調が悪いだけか、長年の出不精で体力が低下しているだけなのかもしれません。

ただ、単純に体調が悪いだけというのはなさそうです。というのも、家の中では、そのような身体症状は起こらないからです。

原因は依然として不明ですが、今後も外出は続けていくつもりです。特に用事はなくとも。

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ひきこもってから、食事の量が減ってきました。引きこもり状態に対する家族への贖罪や負い目から、私の存在・存続にかかる費用を削減しているためです。ほとんど外出していないので、摂取カロリーを減少させた方が良いとの考えもあります。そして、ホームレスになった時の備えとして、空腹に慣れる必要もあります。

具体的には、間食等を一切なくしました。以前から、無駄に量の多かった昼食では必要最低限の主食のみを食べています。ただ、「これを食べろ」との家族の要請もあり、首尾は芳しくありません。

栄養失調になるほどの摂食制限はしていないので、ご心配なく。

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大学卒業後、6か月以上にわたって、ほとんど家庭外での社会的接触がありません。1週間に約1回の頻度で外出するくらいです。

引きこもりの定義は就学・就労など、家庭外での社会的参加を回避し,6ヵ月以上、家庭にとどまり続けている状態なので、10月1日の今日から、正式なひきこもりの仲間入りということになります。

これで、我が家には約10年ひきこもっている兄を含め、ひきこもりが2人になります。ひきこもり人を抱える家庭の負担は重く、つくづく親不孝だと思います。このような生活をしていても、埒が明かないのは分かっていますが、なかなか一歩が踏み出せません。

「あんたに就職なんかできっこない」。中学生の時、しゃべらない私に対して同級生が言った言葉が思い出されます。本当にその通りです。その同級生の発言は正鵠を射たものでした。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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