2011年11月 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

日商簿記3級に合格しました。以下、新聞形式。

「ひきこもり」のマーキュリー2世さん(年齢不詳)が、11月28日、日本商工会議所主催の第129回簿記検定試験3級に合格したことが判明した。だが、2級が簿記能力の標準といわれる中、日本経済の先行きも厳しく、将来の糧になるかどうかは不透明だ。

マーキュリー2世さんは今春、進路未定のまま、大学を卒業した。複数の情報筋によれば、家庭外との社会的接触も皆無だという。いわば、ひきこもりだ。そんな中、日本商工会議所が主催する日商簿記3級の受験を決意し、今春から勉強していたという。

「何も(資格が)無いよりはまし。母の勧めもあった」とマーキュリー2世さんは明かす。

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緘黙に関する研究発表がシンガポールでBest Poster Award(最優秀ポスター発表賞)銅賞を受賞したことがあります。

The Singapore Health & Biomedical Congress (SHBC;シンガポール衛生&生医学学術大会)が2011年11月11~12日に開催されました。学術大会に先立ち、研究の要点の発表が10月31日~11月3日にかけて行われ、金賞・銀賞・銅賞を各対象者に授与しました。

その中で、10月31日にAllied Health(衛生保健部門?)部門の最優秀ポスター賞の決勝戦が開催されました。決勝戦には場面緘黙に関する報告を行ったSharon Sung氏を含め、3名が出場しました。その結果、Sharon Sung氏が銅賞に輝きました。

彼女の発表は"Computer-Assisted CBT for Selective Mutism: Preliminary Results from a Randomized Controlled Trial in Singapore"(場面緘黙児へのコンピュータ補助による認知行動療法:シンガポールでの無作為統制試験の予備的結果)と題するものです。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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