2012年02月 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

日商簿記2級に合格しました。以下、インタビュー形式。以前の簿記3級合格記事(新聞形式)はこちら

○そもそも、簿記検定に挑むきっかけは何でしたか?

以前、新聞で報道されましたが(←前回の妄想記事のこと)、ひきこもりになって何もしないのはまずいと思っていました。その時に母の勧めもあって、簿記試験のことが頭に浮かびました。

○2級は3級とどう違いますか?

3級は中小企業の経理事務に役立つ知識や技能が中心でした。それに対して、2級では株式会社や製造業向けの帳簿技術を養うことができます。財務諸表の読み取り能力も身に付きます。実際に勉強してみると、利害関係者が多い取引の仕訳がやっかいでしたね。

○2級はズバリ何点だと思いますか?

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ノルウェー研究審議会(The Research Council of Norway)が緘黙に関する研究プロジェクトをこれまで2回にわたって支援してきました。そして、今年(2012年3月31日)、1つのプロジェクトが終わる予定です。どのような成果が得られるのか期待しています。

ノルウェー研究審議会は研究補助金の使用を監督する立場にあります。緘黙関係のプロジェクトは、緘黙についての論文を発表したことのあるSvenn Torgersen氏が主導したことがあります。後に述べるHanne Kristensen氏も現在企画を進行させています。

今年終了予定のプロジェクト名は”How to help when silence is not golden? A RCT study of children with selective mutism (SM) 3-9 years of age(沈黙が金でない場合いかに支援するか?3-9歳児の場面緘黙児でのランダム化比較試験)”というものです。Hanne Kristensen氏が責任者です。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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