緘黙研究の推移をグラフにしてみた(CiNii版) | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

以前、PubMedに収録された場面緘黙症に関する論文数の推移をグラフにしてみました。なお、PubMedとは米国立医学図書館(National Library of Medicine)作成の医学文献データベースのことです。

しかし、これは英語文献の話であり、日本語で書かれたものではありません。また、日本人が場面緘黙症を主題とした論文を英語で執筆したという話も聞きません。

そこで、今度はCiNiiで同じことを試みました。ただし、グラフの描画は自分ではなく、あるサイトに代行してもらいました。

なお、CiNiiはサイニィと読み、論文や書籍の書誌情報を集めたデータベースです。国立情報学研究所(NII)が運営しています。

追記(2014年5月7日):J-GLOBALという日本の科学技術情報のデータベースサイトでもグラフを作成しました(参考記事⇒緘黙研究の推移をグラフにしてみた(J-GLOBAL編))。

と、前置きはここまでにして本題に入りましょう。

○CiNii内での論文や本の数の推移をグラフ化

CiNiiデータベースでの緘黙文献をグラフ化するにあたり、「ふわっとトレンド」を利用しました。これは高久雅生さん(物質・材料研究機構)が開発したツールです。

ふわっとトレンドHPによれば、これは「各種書誌データベースのレコードを検索して、特定のキーワードに属する文献がどの年代に出現しているかを可視化するサービス」です。

緘黙文献数の推移(CiNii)
*グラフの転載許可は高久雅生さんから頂いております。ありがとうございます。

なお、CiNii Articlesは日本の論文を探す際に便利なデータベース、CiNii Booksは全国の大学図書館などの蔵書を検索できるサービスです。大まかにいうとArticlesの方は論文、Booksの方は書籍と考えても差し支えはないと思います。

タスクバー右下に表示される時刻は個人情報保護のため白塗りにしました(全画面表示のまま、保存すればこんな作業は不必要ですが…)。

このグラフからCiNiiでは緘黙に関する文献数は13(booksも入れると15/年)が最大であることが分かります。PubMedにおいても最大論文数は16本が最大でした。しかもPubMedの場合は"selective mutism"(場面緘黙症)と限定した結果だったのに対し、CiNiiでは単なる"緘黙"でもこの有様です。

気になる方はふわっとトレンドで場面緘黙(症)、選択性緘黙症などと入力してみて下さい。英語でも一応グラフがでてきますが、意味があるのかどうかは怪しいところです。

○注意点

やはり、PubMedの時と同様の限界があります。

それに加え、日本では海外と比べて事例研究が多い印象があります(事例研究が統計的分析より劣っているという意味ではありません!症例報告には臨床家の方たちで経験知を共有できるというメリットがあります)。

また、開発者自身も認めているように、個人で製作したプログラムですから、必ずしも正確な値ではない可能性があります。しかし、ふわっとトレンドは日本での研究動向を把握する上で重要なツールとなります。

○余談

実は「ふわっとトレンド」以外にもjavascriptによるNumCi(ソフトとハードの交差点)というのがあって、こちらもCiNiiデータベースをもとに、キーワードが含まれている論文の数を年代ごとにグラフ化できます。個人の作成という点も同じです。ただし、棒グラフです。

○最新のCiNiiのグラフ(追記:2014年1月12日)

最新のCiNiiのグラフをご覧になりたい方は以下のリンク先を参考にしてください。

CiNiiのグラフ(最新)⇒http://smetc.blog120.fc2.com/blog-entry-234.html

↑新年を迎えるたびにタイトルを含め、更新する予定なので、わざと、記事タイトルにリンクを貼っていません。

○引用URL(2013年3月18日現在)

ふわっとトレンド

http://trend.fuwat.to/

○参考URL(2013年3月18日現在)

ソフトとハードの交差点 【javascript】NumCi

http://blog.livedoor.jp/k_yon/archives/52330691.html?sw=CiNii

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Comment
66
牛の歩み
いま、村を一回りしてきましたが、こちらのブログは訪問者が多い割にはコメント人数が少ないですね。

・・・というか、論文内容が難しすぎてついていけないのでは?(笑)
私でもついていくのが大変なのに。
ここって独特のポジションですよね。少なくとも差別化ははかれてそうです。
でも、最近は文章がこなれてきてずいぶんと読みやすくなっていますよ。

まあ、こちらのサイトは、村以外からのアクセスも多そうですけれども。

さて、閑話休題といたします。

>それに加え、日本では海外と比べて事例研究が多い印象があります

日本では(けいこさんの所などを除けば)まとまって診療している病院もなさそうだし、シポンブラムさんのような専門機関の研究者も今のところいないし、そうなってくると統計はきびしいかもですね。
シポンブラムさんの所のように、専門機関で、常に被験者を募集しているほうがやはり統計には有利でしょうね。

こちら、単なる緘黙と言うことは、統合失調症の緘黙も含んでいることがあるということでしょうか。

*****************

ところで、この画面のカクカク感、windows8でしょうか?
ご紹介いただいたサイト、個人的に勉強になりそうです。


69
Re: 牛の歩み
> ・・・というか、論文内容が難しすぎてついていけないのでは?(笑)
> 私でもついていくのが大変なのに。
> でも、最近は文章がこなれてきてずいぶんと読みやすくなっていますよ。

グラフを転載すれば分かりやすくなりますが、著作権法にひっかかりますしね。脳の画像が無料で手に入るサイト、ありませんかねえ。過激派のように単純化して断定的に書けば分かりやすくなりそうですが、それだと研究成果を過剰に一般化してしまう可能性があるため、避けています。

> 日本では(けいこさんの所などを除けば)まとまって診療している病院もなさそうだし、シポンブラムさんのような専門機関の研究者も今のところいないし、そうなってくると統計はきびしいかもですね。
> シポンブラムさんの所のように、専門機関で、常に被験者を募集しているほうがやはり統計には有利でしょうね。

自閉症だとAutism Speaksやアメリカ国立衛生研究所が主導しているAutism Research Networkなんかがありますね。MIND Institute (Medical Investigation of Neurodevelopmental Disorders)というのもあります。緘黙症も専門機関や研究ネットワークを創っていかないといけません。

私が個人的に注目しているのはCHARGE (Childhood Autism Risks from Genetics and the Environment) です。CHARGEは自閉症を遺伝と環境の相互作用から解明しようとしています。このCHARGE(http://beincharge.ucdavis.edu/)による研究は大変興味いので、もしご関心があるならHPのPublications & Presentationsをクリックしてみることをお勧めします。

> こちら、単なる緘黙と言うことは、統合失調症の緘黙も含んでいることがあるということでしょうか。

実際に見てみると、統合失調症は少ないように見えますが、その可能性は否定できません。

> ところで、この画面のカクカク感、windows8でしょうか?
> ご紹介いただいたサイト、個人的に勉強になりそうです。

カクカクしてますか?私はコンピュータ関係には疎い方なのですが、家族にパソコンマニアがいるものだから最新のwindows8が入ったパソコンがあります。

70
研究ネットワーク
>グラフを転載すれば分かりやすくなりますが、著作権法にひっかかりますしね。脳の画像が無料で手に入るサイト、ありませんかねえ。過激派のように単純化して断定的に書けば分かりやすくなりそうですが、それだと研究成果を過剰に一般化してしまう可能性があるため、避けています。

あ、そうか、絵や画像、グラフがあればわかりやすくなるんですね。
テキストのみでも特に問題を感じていなかったので、あまり考えたことありませんでした。池谷さんなんか、硬軟織り交ぜてバランスとってらっしゃいますよね。

マーキュリー2世さんが求めていらっしゃるのは脳の発火とかの位置まで表示できるものでしょうから難しそうですねえ。

ちなみに、こういうの持ってます。3DBrain。
これ見ると、脳(構造)も意外とかっこいいじゃんって思います。
アミグダラの部分では、SMさんのケーススタディが載っています。
https://itunes.apple.com/jp/app/3d-brain/id331399332?mt=8

こんなのもあるらしい。脳血管。
https://itunes.apple.com/jp/app/id531295317?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

脳の絵は、もう、デッサンするしかないでしょうかね。

>私が個人的に注目しているのはCHARGE (Childhood Autism Risks from Genetics and the Environment) です。CHARGEは自閉症を遺伝と環境の相互作用から解明しようとしています。このCHARGE(http://beincharge.ucdavis.edu/)による研究は大変興味いので、もしご関心があるならHPのPublications & Presentationsをクリックしてみることをお勧めします。

これだけ論文が出されていながらいまだに原因不明なんですよねえ。そういえば、たしかうちの診断医は佐々木正美先生でしたね。元主治医は、UKの学術誌、Autismの編集委員なさってます。ご本人で論文もだされてます。考えてみるとすごいですね、権威に囲まれてますね。

自閉症関連の人が集まって会なんかひらくと、国連事務総長や、文科相、厚労相なんかが言葉くれるのに、かんもくはそんなレベルには程遠いですね。ちなみにカタールの王妃様が自閉症の啓発に熱心なことで有名です。

>カクカクしてますか?私はコンピュータ関係には疎い方なのですが、家族にパソコンマニアがいるものだから最新のwindows8が入ったパソコンがあります。

そうなんですか。じゃあ、PCもBTOっぽいですね。

8はウインドウの角の丸みがとれて四角いのと、細かいグラデーションを一切排除してシンプルなデザインになっていますね。それとスタートがない。

8のストアアプリにかんもくアプリがでてくれば注目度はかなり高そうなんだけどなあ。

ちなみに、シャットダウン時、マウスでの右移動が面倒ならば、Win+Iで設定のチャームがでてきます。TABで移動。
(専用のソフトを使ってWin+Xのところにシャットダウンを追加してしまう手もありますが)
Win+Mですべてのウインドウをしまう。
Win+Dでデスクトップ。Win+Eでエクスプローラー。
Win+Lでロック。
Alt+TABでウィンドウの切り替え。
Alt+F4でウィンドウを閉じる(終了)。
Ctrl+Alt+Deleteでタスクマネージャー。
Ctrl+Fでページ内の検索。Ctrl+Lでアドレスバー移動。
Ctrl+Aですべて選択。ファイル名の変更はF2.

たくさんあります。8だと特にショートカットキーを覚えると便利かもしれません。

・・・そうなんです、実はこちらも8なんですが、変わってから古いソフト(Longmanの辞書)や、プリンターが使えない・・・印刷できません。

71
Re: 研究ネットワーク
> こんなのもあるらしい。脳血管。
> https://itunes.apple.com/jp/app/id531295317?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

生々しいですe-447

言い忘れましたが、脳の画像だけでなく、実験装置や表情の写真もつけると良いと思うけれど、利用できるのがないんですよね。

> これだけ論文が出されていながらいまだに原因不明なんですよねえ。そういえば、たしかうちの診断医は佐々木正美先生でしたね。元主治医は、UKの学術誌、Autismの編集委員なさってます。ご本人で論文もだされてます。考えてみるとすごいですね、権威に囲まれてますね。

それだけ、すごい方とは知りませんでした。今度から佐々木正美先生の名前にも注目しておきます。

> 自閉症関連の人が集まって会なんかひらくと、国連事務総長や、文科相、厚労相なんかが言葉くれるのに、かんもくはそんなレベルには程遠いですね。ちなみにカタールの王妃様が自閉症の啓発に熱心なことで有名です。

DNAの二重らせん構造の発見でノーベル賞を受賞したジェームズ・ワトソン博士の御子息が統合失調症という話を聞いたことがあります。科学界での有名人が関わってくると、緘黙の研究もまた異なった形になるかもしれません。

> 8はウインドウの角の丸みがとれて四角いのと、細かいグラデーションを一切排除してシンプルなデザインになっていますね。それとスタートがない。

「スタートがない」…これは決定的な違いですね。最初驚きました。

> ちなみに、シャットダウン時、マウスでの右移動が面倒ならば、Win+Iで設定のチャームがでてきます。

私はAlt+Ctrl+Del派です。

> たくさんあります。8だと特にショートカットキーを覚えると便利かもしれません。

Ctrl+Fは私もよく使います。しかし、ショートカットキーは多すぎて一部しか利用していませんでした。これを機会に勉強してみます。

72
啓発?
>生々しいですe-447

マーキュリーさん、毎回生々しいばっかり言ってらっしゃいますね(笑)

>言い忘れましたが、脳の画像だけでなく、実験装置や表情の写真もつけると良いと思うけれど、利用できるのがないんですよね。

かお・・・そういえば、FaceGenなんかで作れますね。これまた生々しいですよ(笑)

実験装置・・・fMRIとかのことですか? ネズミの迷路(・・・の記事は見たことないな)

先日、北原茂実医師(脳神経外科)が出ていた番組をみていたら、
高そうな機材がでてました。
なんか設備が格好良すぎてかえって人見知りな人には気が引けそうな気がしないでもなかったけど。(看護師の制服が黒です!)

>それだけ、すごい方とは知りませんでした。今度から佐々木正美先生の名前にも注目しておきます。

あ、紛らわしい分でしたが診断医と元主治医は別の人です。元主治医と現主治医が共著で論文を書いていたかと思います。佐々木先生はたぶん児童臨床家・発達障害関係者なら大抵の人は知ってるんじゃないかと。SMJBBでもたまに出てくるので(SMJの検索結果では1件ですが、もっとあったかと)。佐々木先生のスタイルはいつも子供よりなのが特徴かな(因みに私は先生に緘黙資料を渡したことはありません。渡せば日本の医療界も変わってくるのかもしれないけれど)。全体的に淡々とした言い回しが多いのも特徴だと思います。

>DNAの二重らせん構造の発見でノーベル賞を受賞したジェームズ・ワトソン博士の御子息が統合失調症という話を聞いたことがあります。科学界での有名人が関わってくると、緘黙の研究もまた異なった形になるかもしれません。

病気の科学者と言えば、・・・やっぱりホーキング博士ですね、自分の中では。トランスジェンダーの認知なんかではTVのオネエがかなり貢献したんじゃないでしょうかね。ただ、レズビアンが少ない点から、やはりオネエの起用もTV受け重視なだけなのではと疑ってしまいますが。

>「スタートがない」…これは決定的な違いですね。最初驚きました。

でも、意外と慣れますね。世間の評判ほど悪いという印象は受けなかったです。アプリによっては効率的になったものもあるし。ただ、インストール時、スタートにヘルプのタイルまで置き散らかしていくのはいただけない。せめてフォルダ型タイルなどを作れればいいのに。

タッチパネルの場合は、マウスオーバーができないのが悩みどころ。サイトの閲覧でも、変なところを触ると開きかねない危うさが・・・

ところで、きのう、マーキュリーさんの作りかけのサイトみつけました。
スタイルシートファイルの読み込みまで挑戦なさってたんですね。
あそこに脳の名称の事典なんかがあればわかりやすいのかもしれませんが。

73
Re: 啓発?
> 実験装置・・・fMRIとかのことですか? ネズミの迷路(・・・の記事は見たことないな)

アイトラッカー(eye tracker)で眼球運動を計測している様子なんかアップしたら読者の皆さんも興味をもってくれるかもしれません。

> 先日、北原茂実医師(脳神経外科)が出ていた番組をみていたら、
> 高そうな機材がでてました。
> なんか設備が格好良すぎてかえって人見知りな人には気が引けそうな気がしないでもなかったけど。(看護師の制服が黒です!)

制服が黒ですか!なにか深い理由があるのでしょうね。

> あ、紛らわしい分でしたが診断医と元主治医は別の人です。元主治医と現主治医が共著で論文を書いていたかと思います。佐々木先生はたぶん児童臨床家・発達障害関係者なら大抵の人は知ってるんじゃないかと。SMJBBでもたまに出てくるので(SMJの検索結果では1件ですが、もっとあったかと)。佐々木先生のスタイルはいつも子供よりなのが特徴かな(因みに私は先生に緘黙資料を渡したことはありません。渡せば日本の医療界も変わってくるのかもしれないけれど)。全体的に淡々とした言い回しが多いのも特徴だと思います。

詳しい情報、ありがとうございます。

> ところで、きのう、マーキュリーさんの作りかけのサイトみつけました。
> スタイルシートファイルの読み込みまで挑戦なさってたんですね。
> あそこに脳の名称の事典なんかがあればわかりやすいのかもしれませんが。

あれは作りかけで放置しちゃってます。テンプレートを無料の素材集から借用すれば、匙を投げることもなかったかもしれません。脳の名称事典は慶応大学の解剖学教室のサイトや『痛みと鎮痛の基礎知識』(滋賀医科大学)が優れているので、需要は少ないでしょう。

74
視線監視。(でも視線恐怖。)
>アイトラッカー(eye tracker)で眼球運動を計測している様子なんかアップしたら読者の皆さんも興味をもってくれるかもしれません。

そうですね。
そういえば緘黙にも共同注意の研究ありましたね。共同注意に限らず、不安時の視線の動きを記録して、不安なときに意識が向かいやすいのはどこか、また不安なときはどのようなものへの意識・視線が抜け落ちやすいのかを客観的なデータにできれば臨床現場にとっては経験知にもなるでしょうね。また、個人レベルでの安価なフィードバック技術が普及すれば、セルフモニタリングでの不安対象の把握も容易になるかもしれませんね。質問紙やCBTのコラムだと、無意識下での自分の状態は見落とされているかもしれませんし。・・・あと、人とむきあって話す練習の自己分析用にも使えそう。

これなんかは微妙にETとはちがうけれど、SEO的に面白いサービス。
http://userheat.com/

このソフトもユニークです。この投稿者の動画はどれも先進技術ばかりでおもしろいです。視線検出の話題もありましたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=qNMSF0-BxIg&list=UUjGStT5Wk2xBYfNYDxY6fXQ&index=87

個人的には、つけ髪のビデオで、帽子をとった瞬間の変わりぶりにびっくりしました。髪ひとつで違うもんですね。いい商品だ。

あと、3Dプリンタを利用した「天使のかたち」という医療関連サービスは、生々しすぎてこわかった・・・。
死産や流産のケースも考えると、うれしいような複雑なような。

>制服が黒ですか!なにか深い理由があるのでしょうね。

受付も看護も空港のCAにしか見えません!
ビジネスマンが仕事の延長戦の感覚で行く分にはよさそうです。

ちなみに、声では名工大の開発した合成音声が、わりときれいです。
初音ミクと違ってなんかその辺にいそうな声で生々しい。
下手な人の鼻歌レベルには達している気がする。
緘黙も、しゃべらないとそろそろ機械の声に負けちゃいますね。
http://www.sinsy.jp/

いや、なんかもう、最近環境変わってから技術の進化に驚いてばかりで・・・。
一昔前のマックはカラフルなプラスチックのボディがかっこよかったのに、
今、なんか包丁みたいに薄っぺらいじゃないですか。
何もかもが進んで行ってるなあってつくづくおもう・・・

>あれは作りかけで放置しちゃってます。テンプレートを無料の素材集から借用すれば、匙を投げることもなかったかもしれません。

根性だけでやろうとすると挫折しちゃいますよね。。。
最近やたらアプリの話してるのも、根性だけじゃ無理なこともあると感じたからで・・・。環境は大きいです。

そういえば、どちらもFC2なんですね。使いやすいのですか?

>脳の名称事典は慶応大学の解剖学教室のサイトや『痛みと鎮痛の基礎知識』(滋賀医科大学)が優れているので、需要は少ないでしょう。

これは便利そうだ! でも図解が少ないから、一般人にはちょっと難しいかも。

75
Re: 視線監視。(でも視線恐怖。)
> これなんかは微妙にETとはちがうけれど、SEO的に面白いサービス。
> http://userheat.com/

たしかに、本屋でちらっと読んだ本でサイト上の視線の動きを可視化するサービスが紹介されていて、「へえ~」と思ったことがあります。これのことだったんですね!

> このソフトもユニークです。この投稿者の動画はどれも先進技術ばかりでおもしろいです。視線検出の話題もありましたよ。

実験装置での先進技術といえば、ソフィア・サイエンティフィックという会社が表情を読み取りリアルタイムで解析できる「フェイスリーダー」というのを開発してますよ。緘黙児だと無表情の時間が多かったりするのかもしれません。

> あと、3Dプリンタを利用した「天使のかたち」という医療関連サービスは、生々しすぎてこわかった・・・。

そんなサービスがあったんですか!知りませんでした。

> ちなみに、声では名工大の開発した合成音声が、わりときれいです。
> 初音ミクと違ってなんかその辺にいそうな声で生々しい。

しかし、声を刺激とした研究も重要ですから、やはり生々しさがポイントになるかな。

> そういえば、どちらもFC2なんですね。使いやすいのですか?

いえ、忍者さんですよ。拍手ボタンはFC2のものを使用していますが。

76
こんな機能あったのか!
今、ランダムに数字を並べてみました。
これをグーグル検索にかけると・・・・アラ不思議!

y=6x*3^2+5*3x-2x^9

すごい、グーグル!
ただ、関数とのことなので、今回のようなグラフの表示には向きません。

でも、グーグルが本気でこういうサービスしたら最強かも。

77
リアルさですか・・・
>実験装置での先進技術といえば、ソフィア・サイエンティフィックという会社が表情を読み取りリアルタイムで解析できる「フェイスリーダー」というのを開発してますよ。緘黙児だと無表情の時間が多かったりするのかもしれません。

へえ~。こんなのあるんですか。むかし、本屋の心理コーナーで表情の本を熟読していた記憶があります。こういうの、緘黙児童が自分の表情のチェックするのに使えないかなあ・・・。(緘黙児が他人の表情を客観的に把握して、認知のゆがみを取るのにも使えないだろうか)

無表情かぁ・・・今度、自分の無表情さをカバーできるメイク術とかないか探してみます。「これでアナタも女優フェイスに★ 脱・石オンナ!」みたいな・・・。ないかな?

女性と言えば・・・、数年前に、「女性スタッフだけの何でも屋」とかいうのがやってて、そこの社長さんらしき方がラジオにでていたのだけど、こういう依頼があるんですって。
男性の方で、「僕は人と会話をするのが苦手だから、話の練習相手になってください」と・・・
で、(スタッフの安全のため)数人で自宅に訪問して、女性と会話する練習をしてあげるんですって。なんか、レンタルお姉さんの自己申告版みたいなかんじ?
こういうのに限らず、スカイプでの緘黙相談みたいなのが増えてもおもしろそうですね。現状では元かんもくの方がなさってるのが一つくらいしか見当たらないです。

表情の話にもどしますが、そういえば、シポンブラムさんの所は、マジックミラーの部屋から緘黙児を観察できる設備があったと記憶しています。これで態度の変化をみれるわけです。さすが専門機関というかんじです。

けっこういろいろとコメントしましたが、だんだん話題が埋もれてきました。
現段階での緘黙の研究・臨床領域での課題はなにかをまとめておくと思い出せそうですけど。

>しかし、声を刺激とした研究も重要ですから、やはり生々しさがポイントになるかな。

現状だと、音声合成技術には2つの課題があるのでは?
1)人間が起こし得るエラーを再現できるだけの「ファジーなアルゴリズム」がない
2)人間が「(文法的、心理的に)これは正しい」と思える厳密な声の調子を再現できない

音声は「心」が表れやすいから再現がむずかしいのですよね。
sinsyは基本的にMusicXMLを読み込ませている(=つまり脳の思考を再現していない)から、MIDIの12平均律で(音楽的に)コントロールしていくのだと思います。機械であれば、ぴったりと音律通りにならせるけれど、実際の人間はそう厳密には歌えません。この辺をぼかしながら歌える技術を開発できれば(下手な歌い方でさえも)「生生しく」真似できそうです。

それから、意味に合わせた正しいイントネーション、しゃくりやこぶしのような細かい技術なんかはまだ先かも。語学してる人だって発音で悩むくらいですからね。

ただ、日立の「ボイスソムリエ ネオ」なんかもけっこういい線まできてます。(やはり感情表現が苦手な印象ですが)

単純に声の波形を再現するだけなら、難しくはないと思います。ミクさんだって本物の声を録音してるくらいだから。そこに感情表現を加えたときに壁が出てくる感じです。

>いえ、忍者さんですよ。拍手ボタンはFC2のものを使用していますが

忍者なんですか? 拍手ボタンってFC2以外にも組み合わせることできるんですね。初めて知りました。

78
Re: こんな機能あったのか!
よくわかりませんが、面白そうですね。

79
Re: リアルさですか・・・
> 表情の話にもどしますが、そういえば、シポンブラムさんの所は、マジックミラーの部屋から緘黙児を観察できる設備があったと記憶しています。これで態度の変化をみれるわけです。さすが専門機関というかんじです。

たしかに論文でもマジックミラーが登場することがありますね。

> 単純に声の波形を再現するだけなら、難しくはないと思います。ミクさんだって本物の声を録音してるくらいだから。そこに感情表現を加えたときに壁が出てくる感じです。

まずは、感情なしの声でも研究できそうですね。たとえ平坦な声でも不安が高い人はそこに「怒り」を読みとりやすいバイアスが存在する可能性もありますし。それから文脈によっては不安が低い人でも無感情な声に「感情」を読みとるかもしれません。機械からの声だとは思わせない条件と、機械の声だと知らせる条件を設定し比較してみるのも面白そうです。

80
実験etc.
>まずは、感情なしの声でも研究できそうですね。たとえ平坦な声でも不安が高い人はそこに「怒り」を読みとりやすいバイアスが存在する可能性もありますし。それから文脈によっては不安が低い人でも無感情な声に「感情」を読みとるかもしれません。機械からの声だとは思わせない条件と、機械の声だと知らせる条件を設定し比較してみるのも面白そうです。


それはたしかにおもしろそうです。
そのためにはまず声の感情も数値化できないといけなさそうですが。
具体的には、不安場面に遭遇させた後のバイアス度を測るという実験になるのかな?(平時でもいいけど)


緘黙には不安場面・不安属性があることに着目してみるというのは?

1.同じ声を、不安の感じない空間内で聞かせるのと、不安を感じやすい(公共の?)空間内で聞かせたときの認知・脳状態の違いを統計にとるとか・・・。
※不安時とそうでないときの視線移動の違いなどのデータもとれるとよさそうですが。けっこう「目」そのものも緘動してることあるとおもうので。手先のパフォーマンスの変化量なんかは・・・箱庭の論文にあるのかな?

2.安心場面での「笑い声」と、不安場面での「笑い声」の認知・脳状態・(客体的な)態度変化の違いを調査する・・・
その時、どのようなタイプの笑い声の場合に不安やバイアスが上昇しやすいかをデータにとる。この前の化粧の論文の統計版みたいなかんじですが。
その前段階として、怒鳴り声などの別のタイプの声と比較してみるというのもできそう。
それか、自分と相手の属性もしくは互いの関係性に着目するとか。
(泣くのを我慢する緘黙児としない緘黙児とどちらが多いのだろう? 極端な実験ならくすぐってみてもおもしろそうだけど、可愛そうかな)

あとは、被験者の年齢ごとの認知バイアスの変化量を比較してみるとか、でしょうか(5歳児とティーン、大人の緘黙の認知パターンの違いなど)。(追跡調査で経年変化を見るというのもあるか。。)
自己認知(スキーマ)が不安対象へのバイアスにどう影響を与えるのか調べるという方法もあるかも(漠然としたかきかたばかりですみません)。

※体温をサーモグラフィーで図るみたいに、筋肉の状態(たとえば緊張度)を外部から客観的に測れる装置ってないのでしょうか??? 体温や筋肉の状態は不安時にどう変わるものなのかを知ってみたいです。不安時における緘黙児の血流量を調べるみたいな研究は・・・・なさそうですね。
日常生活でつけていても目立たないfMRIみたいなのがあると生活場面でのデータがとりやすそうですけど・・・

以上、いろんな実験案をごちゃまぜにのせてみました。
研究課題を見出そうとするとなかなか大変ですね。
それと、緘黙の予備知識(+実体験)が多い分、どうしても仮説→実証パターンが多くなりますね。
***********************

話は変わって、最近、HTML上にパンチ穴を載せられないかと模索しているのだけど、いまいちいいアイデアが浮かびません。仮にCMで絶対的な位置を指定しても、印刷時にサイズ変更すればずれちゃうかなとも思って。あきらめるしかないかな・・・??

81
グラフ表示
こちら、詳しく見ていないので役に立つかわからないけれど、一応覚書として載せておきます。

『グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ』

と言うページです。
どうやら、すでにグーグルはグラフ表示サービスを行っていたらしいです。さすがぐーぐる。

お役に立てないかもしれません。

82
Re: 実験etc.
>体温や筋肉の状態は不安時にどう変わるものなのかを知ってみたいです。

今、身体のある部分の温度が不安や行動抑制に関係しているとの論文を読んでいるところですよ。

> 以上、いろんな実験案をごちゃまぜにのせてみました。

面白そうな実験案ありがとうございます。これを実際にやるとなると、様々な分野の専門家を集めなければならないので、大変そうですがv-388

> 話は変わって、最近、HTML上にパンチ穴を載せられないかと模索しているのだけど、いまいちいいアイデアが浮かびません。仮にCMで絶対的な位置を指定しても、印刷時にサイズ変更すればずれちゃうかなとも思って。あきらめるしかないかな・・・??

ん~。私には分かりませんv-394

83
Re: グラフ表示
> 『グラフ作成やデータ可視化を楽に美しくできる便利なサービス22個まとめ』
> どうやら、すでにグーグルはグラフ表示サービスを行っていたらしいです。さすがぐーぐる。

なるほど、こんなサービスがあったのですね!いつも情報、ありがとうございます。

84
人間はどのようにしてコミュニティを形成していくのか。
いつも右側のツイッターを興味深く見ています。
Googleトレンドの逝去検索、飯島愛と入力すると一気に高い数値出ますよ。Michael Jacksonと入力するとさらに高い数値が出ます。有名人や、謎の死、センセーショナルな死にざまなどが重なると高くなるようですね。

ちなみに、SONY,SHARP,SAMSUNG,TOYOTA,OLYMPUS,Google・・・と社名を並べてみるといろいろとまた興味深いです。SONYは落ち目、代わりにサムスンが上昇してきてます。が、やはりGoogleは検索では強い。ネットユーザー皆が使うだけあって、比較になりません。

ついでに、マーケティングネタですが、Techwave.jpの記事が興味深いです。
「intitle:インフルエンサーより」で検索すると出てきます。
(「より」で比較対象を検索すると、より興味深い記事を探せるかも。)

人間の輪の広がりを図に表わしてるところがおもしろかったです。
こういう絵を親が描くと子供の社会的な広がりを把握できてよさそう。
(きのうおもったのですが、緘黙の論文って、学校現場のものばかりで、「スカイプでの発話練習における不安上昇の遷移」みたいな論文はないのですかね。顔が見える群、声のみの群、実際に会った時の群、間接的な通話の群みたいな比較のあり方もできないかなとか・・・つまり、不安を高める要素は何かを知りたい、と。。あと、もしかしたら、支援団体が出している支援内容と、ブログをしている人たちが求めている内容とにはギャップがあるのかもとか思ったりもしました。支援機関が提示する内容には、緘黙の「その先」の情報が含まれていないのではとか・・・)


>なるほど、こんなサービスがあったのですね!いつも情報、ありがとうございます。

はい。個人的にはこれよりもFlotr2のほうに注目していますが。
phpを必要としないならいろんなサイトに載せられそう。

スナップショットについてですが、Jingなんかどうでしょう?
私、Kingsoft辞書に知らないうちにバンドルされていたBAIDUのやつ使ってみたりしてましたが、これもおもしろそうなので試してみようかと思います。

最近、自分用リンク集を強化してるんですが、書きかけで完成に至りません><。

85
Re: 人間はどのようにしてコミュニティを形成していくのか。
> ついでに、マーケティングネタですが、Techwave.jpの記事が興味深いです。
> 「intitle:インフルエンサーより」で検索すると出てきます。
> (「より」で比較対象を検索すると、より興味深い記事を探せるかも。)

なるほど、たしかに興味深いです。

> きのうおもったのですが、緘黙の論文って、学校現場のものばかりで、「スカイプでの発話練習における不安上昇の遷移」みたいな論文はないのですかね。顔が見える群、声のみの群、実際に会った時の群、間接的な通話の群みたいな比較のあり方もできないかなとか・・・つまり、不安を高める要素は何かを知りたい、と。

緘黙ではないし、スカイプを用いたのでもないのですが、たしか、社会(社交)不安でバーチャルリアリティを用いた論文があったような気がします。

> あと、もしかしたら、支援団体が出している支援内容と、ブログをしている人たちが求めている内容とにはギャップがあるのかもとか思ったりもしました。支援機関が提示する内容には、緘黙の「その先」の情報が含まれていないのではとか・・・)

さすがに、現時点ではそこまで期待するのは酷だと思います。緘黙を知ってもらうことで手いっぱいといったところでしょう。なんといったって、ザ!世界仰天ニュースで放送されたぐらいで小躍りしている有様ですから。

> スナップショットについてですが、Jingなんかどうでしょう?

機会があったら試してみたいと思います。情報、ありがとうございます。

86
やはり。
いつもありがとうございます。

>緘黙ではないし、スカイプを用いたのでもないのですが、たしか、社会(社交)不安でバーチャルリアリティを用いた論文があったような気がします。

やはりSADのほうであるんですね。緘黙もある程度まで行ったら研究の主眼をSADにシフトいっていったほうがいいかもしれないですね。全緘黙などを除いて。

(・・・いま、ツリーを書こうとしたら入力の仕方忘れてしまいました。
このブログの左上にあるようなの、どう入力するのでしたっけ?)

緘黙は、不安に巣食うパラサイトみたいな感じなのでしょうかね。
だからSADやPTSD(的なもの)などにまたがっているのでしょうか???
徐々にこびりついていくタイプと、ある日突然発症するタイプとがあるからまたややこしいです。タイプごとの脳状態の違いも気になります。

診断では1か月待たねばならないとのことですが、研究としては、このあやふやな1か月間の脳状態を調べてみるのもおもしろいのかなと思ったりもします。緘黙の前の研究も進んでほしいです。

>さすがに、現時点ではそこまで期待するのは酷だと思います。緘黙を知ってもらうことで手いっぱいといったところでしょう。なんといったって、ザ!世界仰天ニュースで放送されたぐらいで小躍りしている有様ですから。

ですよねえ。
なんてったってSMGよりもSMAPのほうがキャリア長いですからねえ。

訳していない資料もまだ結構ありますが、これらをすべて訳しても、上の年齢の人たちには恩恵は少ないように思えます。
http://www.selectivemutism.org/resources/library

なんだかんだ高年齢の啓発はしても、結局のところ資料は低年齢のものに偏ってるんですよね。

87
Re: やはり。
> (・・・いま、ツリーを書こうとしたら入力の仕方忘れてしまいました。
> このブログの左上にあるようなの、どう入力するのでしたっけ?)

なんのことでしょうか?

> 診断では1か月待たねばならないとのことですが、研究としては、このあやふやな1か月間の脳状態を調べてみるのもおもしろいのかなと思ったりもします。緘黙の前の研究も進んでほしいです。

これは私も前から思っていたことで、いつかブログの記事にしようかなと思っていたところです(企業秘密です)。

> なんだかんだ高年齢の啓発はしても、結局のところ資料は低年齢のものに偏ってるんですよね。

大人よりも子供を主体にした方が、理解が浸透するのが早いとは思います。しかし、成人で苦しんでいる人もいるということを忘れてほしくないですね。

88
Re:reやはり。
>なんのことでしょうか?

┣とか、┗とかの名前を忘れてしまいました。

こういうのです。

Aさん
┣B―D
┗C―E
    ┗F

>これは私も前から思っていたことで、いつかブログの記事にしようかなと思っていたところです(企業秘密です)。

企業秘密ですか。v-290あまり公開しちゃうとネタ切れしちゃいますものねv-398

ところで、昨日あたり、偏桃体について奇抜なことを考えてました。

地雷犬ってあるじゃないですか。犬を戦車に突っ込ませて自爆させる動物兵器のことです。
これについて調べていたのですが、実際のところは犬が戦車を怖がってしまってあまり実用には向いていないみたいです。
(倫理上の問題もありますが・・・)
それならば、犬の脳に手術を施して、偏桃体を働かせないようにしてしまえば突っ込みやすくなるのではとも考えたのですが、
そもそも犬のしつけ(訓練)自体が偏桃体のしくみを利用したものであるでしょうから、偏桃体を鈍らせてしまったら訓練がおぼつかなくなるのではないかとの懸念が出てきました。
それなら、外部からセロトニン、ドーパミンの分泌を高めるようにコントロールしてしまえば、自爆攻撃がしやすくなるのではと考えました。
セロトニンで瞬発性や衝動性を高め、ドーパミンで快楽報酬を与えてしまえば、快楽刺激が戦車に対する恐怖心を上回り、自爆もしやすくなるのではと。

まあ、実現してほしくない話ですが。

戦争においては、恐怖心がはたかないというのは危機管理において致命的な問題になりかねないみたいですが、自爆するという究極的な捨身行動が求められる場合は、この恐怖心が仇となるのかもしれません。

軍事機関にとっては偏桃体の問題は死活問題化もしれません。この分野での研究はどのくらいあるのでしょうかね。

因みに、アルカイダナンバー2のザワヒリさんは心理学を学んでいたとか。
ビンラディンは経営学専攻だそうです。
経営のノウハウで軍事的に統率を取り、心理学で若者を引き付ける戦略を立てていたのかも。
ひげを黒く染めていたことから見ても、必ずしも宗教一辺倒ではなく、心理学的な戦略も立てていたのではないかと思われます。

89
Re: Re:reやはり。
> Aさん
> ┣B―D
> ┗C―E
>     ┗F

なるほど。カテゴリをツリー構造にしているブログは少ないですものね。

> そもそも犬のしつけ(訓練)自体が偏桃体のしくみを利用したものであるでしょうから、偏桃体を鈍らせてしまったら訓練がおぼつかなくなるのではないかとの懸念が出てきました。

訓練したあとに扁桃体を壊したらどうなるのでしょうね。訓練成果が脳に残っているのかどうか…

> 戦争においては、恐怖心がはたかないというのは危機管理において致命的な問題になりかねないみたいですが、自爆するという究極的な捨身行動が求められる場合は、この恐怖心が仇となるのかもしれません。

日常生活でも問題ですよ。たとえば、Amygdala damage eliminates monetary loss aversion(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2840433/)という論文では扁桃体損傷患者がギャンブルでの損失に嫌悪を示さなくなることが示されています(fMRIでも一致した結果が得られています)。扁桃体がない場合、ギャンブルで負け続けても平気なわけで、経済的に不利益を被ってしまいます。

もう1つ、Generous economic investments after basolateral amygdala damageと題する論文では扁桃体損傷患者が見知らぬ他者にお金を投資してしまうことが示されました。

さらに、The human amygdala is necessary for developing and expressing normal interpersonal trust(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3056169/)では扁桃体損傷患者は他者の裏切りに対しても「親切な行動」を示しました。

なので、扁桃体が壊れると、詐欺師に騙されやすくなるかもしれませんよ。扁桃体は社会的な危険を察知するにも大事なんです。

95
テスト
すみません。送信してもはじかれてしまうのでちょっとテストします

97
チェック
>訓練したあとに扁桃体を壊したらどうなるのでしょうね。訓練成果が脳に残っているのかどうか…

そうなんですよ。思いましたそれ。たとえば、せいはんざいしゃが はんざいごに きょせいされたとしても、せいよくは残っているらしいけど、扁桃体においてもそのような現象は起きるものなのでしょうかね?(といっても、きょせいは脳を切除しているわけではありませんが・・・)

98
送れました。
どうも漢字をひらがなに変えたら送れるようになりました。禁止ワードがあるのかもしれません。

>日常生活でも問題ですよ。たとえば、Amygdala damage eliminates monetary loss aversion(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2840433/)という論文では扁桃体損傷患者がギャンブルでの損失に嫌悪を示さなくなることが示されています(fMRIでも一致した結果が得られています)。扁桃体がない場合、ギャンブルで負け続けても平気なわけで、経済的に不利益を被ってしまいます。

「嫌悪感」もなくなるのですか。変な話、怒りにくい人になる? 「いや」という感情はどこではたらくのでしょう。

>さらに、The human amygdala is necessary for developing and expressing normal interpersonal trust(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3056169/)では扁桃体損傷患者は他者の裏切りに対しても「親切な行動」を示しました。

「親切な行動」ですか・・・期待をかけるというのは、恐怖心の裏返しなのかなと思いました。二つの可能性を天秤にかけて、どちらでもいいやというのなら、下手に他人に期待をかけることもないということなのでしょうか??

>なので、扁桃体が壊れると、詐欺師に騙されやすくなるかもしれませんよ。扁桃体は社会的な危険を察知するにも大事なんです。

まさしく、自閉症が詐欺師にひっかかりやすいというのもその部分と関係していそうですね。無論、前頭葉などのえいきょうもあるでしょうけれど。前頭葉と言うのは扁桃体よりも後に情報を処理するのでしょうか?

また、緘黙児が「鋭い」というのもそこに関係しているのかもしれませんね。となれば、扁桃体が損傷されると、包丁作業などに対する「注意力」も鈍ってきそうですね。慎重な作業が器用さにもつながってくるのかも・・・

ウキウキしてるだけじゃダメなんですね。

99
Re: 送れました。
> 「嫌悪感」もなくなるのですか。変な話、怒りにくい人になる? 「いや」という感情はどこではたらくのでしょう。

正確にいうと、「損失に対する」嫌悪感です。他の刺激や状況に対する嫌悪感に影響するかは分かりません。なくなるというよりは、減少すると言う方がいいのかもしれません。もっとも、嫌悪感が完全になくなっている可能性も否定できません。

> まさしく、自閉症が詐欺師にひっかかりやすいというのもその部分と関係していそうですね。無論、前頭葉などのえいきょうもあるでしょうけれど。

自閉症は詐欺師にひっかかりやすいのですか!初耳です。もしご存じならば、出典を明らかにしてほしいです(単に実験的に騙されやすいということを示した研究ではなく、実際の日常生活で詐欺の被害件数が多いことを示したデータが欲しいです)。


100
いつもありがとうございます。
ちょこっと論文に目をつけてみました。たしかに損失に対する嫌悪とありますね。

>自閉症は詐欺師にひっかかりやすいのですか!初耳です。もしご存じならば、出典を明らかにしてほしいです(単に実験的に騙されやすいということを示した研究ではなく、実際の日常生活で詐欺の被害件数が多いことを示したデータが欲しいです)。

いやあ、というか、身近に見てて、体感的に、すぐ騙されるなあとはいつも感じますが・・・。たぶん発達障害者の親であれば「うちの子、悪徳業者に騙されないか心配なのよね」ってみんなふつうに言うと思うのですが。まあ、一口に自閉症といっても、高機能なのか精神遅滞があるのか、単に自閉的傾向レベルなのか、ダウン症との合併かにもよるので何とも言えないのですが。もしかしたら、詐欺にひっかかりやすいというより、騙しやすいといったほうがいいのかもしれませんね。犯罪者からすれば、認知症と同じく、ねらい目ではありますよ。どれだけ騙せるかは、自閉症をどの程度熟知しているかにもよるでしょうが。犯罪者というのはいろいろテクニックを練ってきますから。統計データはわからないものの、性犯罪、犯罪被害にあいやすいという声は臨床家からききます。もっとも、単純に「ねらい目だよ」という意味である可能性も否定できませんが。

自閉症の人って、人の話をすぐに鵜呑みにするんですよ(真に受ける?)。たとえば、こちらが圧倒的に知識を持っていて、もっともらしく「こうなんだよ」とか言えば、あっけなく信じたりもするし。いい人ぶれば騙せるなとは常に感じますけど(もちろん、個人差あります)。

少なくとも、療育の現場では、騙されやすい(というか信じやすい)し狙われやすいということを前提に、詐欺を含めた犯罪に対して抵抗するための技術指導・訓練みたいなのはやってるはずなんですけども。

自閉症協会とかで統計とってないでしょうかねえ? 会報とかでも、話してるのは見るのですけど、統計のデータがどうだったかは思い出せないですね。
当然、統計がない場合、保護者や臨床家からの声などにはバイアスがかかっているかのうせいがあることも考慮しなければなりませんが。あと別件では、知的・発達障碍者の刑務所の収容者数の比率(もしくは推移)なんかもみると興味深いものが得られるかもしれません(これは加害者側ですけれども)。

今探してみたところ、CNNの報道で(現在リンク切れらしい)障碍者の凶悪犯罪の被害率が健常者の1.5倍(米国司法省)の記事があるみたいですが、これだとやや漠然としすぎですね。詐欺のみではないし、対象とする障害の範囲が漠然としていますし。

まあ、とりあえずアメリカ司法省のサイトをご紹介しておきます。もしかしたらこの中に有益な犯罪統計があるかもしれません。
http://www.justice.gov/

警察庁や国家公安委員会が統計とかとってないかなあ・・・
https://www.npa.go.jp/toukei/index.htm

イギリスは・・・連合王国だし、最高裁もつい最近できたばかりだし、どこが司法の統計を取っているのでしょう?一応、国家統計局のリンクを貼っておきます。

http://www.ons.gov.uk/ons/index.html

総務省で、世界の統計局のリンクを大量に貼っているので、ここから辿ってみるのもおもしろいかもしれません。
http://www.stat.go.jp/info/link/5.htm

なんだか何のお役にも立ててないですね。申し訳ないです。
私も勉強します。

101
FBI
う~ん、ないかなあ。障碍者の統計自体が少ない気もする・・・

何と検索すればよいか・・・・
PDDs ? Pervasive~ ?
disabilities ? handicapped ?
swindle ? fraud? autism...

あれば面白いのですけどね。
いま、FBIでautismと調べていたのですが、違った意味で面白いのがいろいろ出てきますね。

FBI
https://www.fbi.gov/about-us/cjis/ucr/crime-in-the-u.s/2011/crime-in-the-u.s.-2011

う~ん、事例の研究ならもしかしたらあるのかもしれないけれど、統計だとどうなのだろう・・・
自閉症の特徴を述べるときの「ひっかかりやすさ」と統計における「ひっかかりやすさ」では意味合いが違ってきそうだし。

逆に、どこまで発達障害がらみの(もしくは発達障害専門の)犯罪統計を本気で取ろうとしている人がいるのかが気になってきました。なんとなく、もうちょっと大きい概念でひとくくりにされがちな気もします。

103
Re: いつもありがとうございます。
> いやあ、というか、身近に見てて、体感的に、すぐ騙されるなあとはいつも感じますが・・・。

私も、自閉症の人は騙されやすいかもなあと前々から想像していました。といっても、自閉症の特性そのものからくるものなのか、それとも併発する特性(心の理論の欠陥やアレキサイミア、表情認識能力の障害)からくるものなのかは分かりません。

>犯罪者からすれば、認知症と同じく、ねらい目ではありますよ。

しかし、自閉症の人口比率を考えれば、暇な犯罪者だと思いますよ(笑)。それより、一般人に対する対策を練った方が良いと思います。

> 今探してみたところ、CNNの報道で(現在リンク切れらしい)障碍者の凶悪犯罪の被害率が健常者の1.5倍(米国司法省)の記事があるみたいですが、これだとやや漠然としすぎですね。詐欺のみではないし、対象とする障害の範囲が漠然としていますし。

BMJでもMental disorders and vulnerability to homicidal death: Swedish nationwide cohort studyなんていう論文が発表されていますからね。これは殺人の被害者になりやすいという話です。

> なんだか何のお役にも立ててないですね。申し訳ないです。

いえいえ。いつも情報ありがとうございます。特に総務省のサイトが気に入りました。


104
Re: FBI
> 逆に、どこまで発達障害がらみの(もしくは発達障害専門の)犯罪統計を本気で取ろうとしている人がいるのかが気になってきました。なんとなく、もうちょっと大きい概念でひとくくりにされがちな気もします。

それに、犯罪自体も広いですしね。詐欺も広範な括り方をされているかもしれません。

105
いつもありがとうございます。
>私も、自閉症の人は騙されやすいかもなあと前々から想像していました。といっても、自閉症の特性そのものからくるものなのか、それとも併発する特性(心の理論の欠陥やアレキサイミア、表情認識能力の障害)からくるものなのかは分かりません。

一度目隠しをした状態でだませるか実験してみたい気もする…。その場合、言語IQとどう絡んでくるのか、現段階では深く検討していないのでわかりませんが。

そういえば、IQが低い自閉症はてんかんが多いですよね(高機能でてんかんの例はあんまり聞かないような…)。高機能だとOCDが二次的に併発したりするケースもあるみたいです。
チックが出たりする子もしばしばみられるところも興味深いです。
あとカタトニア?・・・あれが今でも謎です。

>BMJでもMental disorders and vulnerability to homicidal death: Swedish nationwide cohort studyなんていう論文が発表されていますからね。これは殺人の被害者になりやすいという話です。

へえ、そうなんですか。世の中の人は逆に殺人の加害者になりやすいとか思っていそうですけど。。。なにか理由でもあるんでしょうか??

>しかし、自閉症の人口比率を考えれば、暇な犯罪者だと思いますよ(笑)。それより、一般人に対する対策を練った方が良いと思います。

あ、そうか。言われてみればそんな気も・・・。振り込め詐欺も普通のおばあちゃんを狙ってますもんね。

106
Re: いつもありがとうございます。
> そういえば、IQが低い自閉症はてんかんが多いですよね(高機能でてんかんの例はあんまり聞かないような…)。高機能だとOCDが二次的に併発したりするケースもあるみたいです。
> チックが出たりする子もしばしばみられるところも興味深いです。
> あとカタトニア?・・・あれが今でも謎です。

詳しい情報ありがとうございます。

> へえ、そうなんですか。世の中の人は逆に殺人の加害者になりやすいとか思っていそうですけど。。。なにか理由でもあるんでしょうか??

薬物などの物質使用障害の人はトラブルが多そうで、それが原因なのかなと妄想しました。でも、うつ病や不安障害の人でも殺人の犠牲者になりやすいというのは驚きでした。危険なことには手を出さないと思うので。もしかしたら、周りの人からみて、うつ症状、不安が重い人は鬱陶しいから、殺してしまえということなのかもしれません(これまた根拠のない妄想です)。

108
向う見ずになるから?
>薬物などの物質使用障害の人はトラブルが多そうで、それが原因なのかなと妄想しました。でも、うつ病や不安障害の人でも殺人の犠牲者になりやすいというのは驚きでした。★1危険なことには手を出さないと思うので。もしかしたら、周りの人からみて、うつ症状、不安が重い人は鬱陶しいから、殺してしまえということなのかもしれません(これまた根拠のない妄想です)。

まず、コロす側の人間が誰なのかですよね。ギャングなのか、その辺の人なのか、不良なのか、同じ精神疾患持ちなのか。アメリカだと小学生でギャングに入ってゴウトウしたりするし、道端で不良同士ジュウゲキセンをしたりもするじゃないですか。身近に銃があるのだから、変なトラブルがおきれば殺っちゃいそうではありますけどね・・・(まあこの論文はたしかスウェーデンのものだったかと思いますが)

同じような精神疾患持ち同士の付き合いでも「ネガVSネガ」で喧嘩になりそうですよね。それで発作的に「バーン!」なんてことがあったりして・・・それと、不安障害があるなら、他の精神疾患を併発している可能性もあるということも可能性として考えられるでしょうね・・・自己の不安をなだめさせるための行動がかえって危険な結果(関係)を招くという可能性も考えられそうです。

★1:うつだったかストレスにさらされていた時だったか、どうも人はデメリット(リスク?)よりもメリットのほうを優先しやすいという内容の研究成果をどこかで見たことがあるのだけど、出典が見つけられない・・・正確な表現が思い出せず、出典が探し出せません・・・
要するに、自傷などの衝動的な行動なんかはそのリスク(自分に傷がつく)などよりも、メリット(イライラの解放)みたいなほうが優先されるみたいな? 向う見ずになりやすいということでしょうか。

しかし・・・このコメント欄、おわんなくなっちゃたよー(笑)

※不正な投稿とされてしまったのでカタカナ表記してます

109
Re: 向う見ずになるから?
> 要するに、自傷などの衝動的な行動なんかはそのリスク(自分に傷がつく)などよりも、メリット(イライラの解放)みたいなほうが優先されるみたいな? 向う見ずになりやすいということでしょうか。

Role of seeing blood in non-suicidal self-injury(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20140887)というタイトルの論文のことでしょうか?

> しかし・・・このコメント欄、おわんなくなっちゃたよー(笑)

しかも、この記事だけで33件のコメントですよ(笑)すごいことになってます。

110
ちがいますね。
そろそろ別の記事に移らねば・・・
どこに移ればいいだろう?

その論文ではないですね~・・・。
あまり自傷の話ではなかったと思うので。
自傷でなく、ギャンブルなどだったかもしれないし。
「よさそうなものがあると飛びつきやすくなる」みたいな話だったかなあ・・・
悪徳宗教の勧誘にコロッとひっかかるというのもこの手の問題が絡んでいそうです。
悪い情報を除外してしまうという点で。

(かなり前に見たものなのでもう思い出せないです)

112
Re: ちがいますね。

> 「よさそうなものがあると飛びつきやすくなる」みたいな話だったかなあ・・・
> 悪徳宗教の勧誘にコロッとひっかかるというのもこの手の問題が絡んでいそうです。
> 悪い情報を除外してしまうという点で。

まるで、「確証バイアス」(confirmation bias)みたいですね。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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なお、Google Adsenseで上げた収益は将来のホームレス生活を見越し、すべて貯金にまわしています。
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