続・二人静 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

2010.11.01
今日(2010/11/1)、読売新聞の夕刊に「二人静」が紹介されています。下の文はその中の一節です。

「……10歳になる一人娘志歩は特定の状況で話すことができない『場面緘黙症』」。

しかも緘黙症の上に「かんもくしょう」とふりがなまで付いていました。まあ、「緘」は常用漢字ではないし、めったに使わない字だから新聞紙上で使う漢字を定めた新聞漢字表に載っていなくても不思議ではないと思います。読売新聞で緘黙症の文字が掲載されたのはずいぶんひさしぶりのことではないですかね。


しかし、「二人静」の紹介文は他の単行本や文庫の紹介文の中に埋もれてしまっています。他の本に興味がある方は見向きもしないでしょうね。

引用文献
読売新聞(2010). 新刊立ち読み 11月1日

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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