脳の損傷 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

2010.11.27
某日、ラットの○○という脳部位を損傷しました。

まず、ラットに麻酔をかけ、頭の毛をバリカンで刈り取りました。そしてラットを手術装置に固定し、、頭を切開して、頭蓋骨を露出させ、穴をあけました。その穴を通して、○○という薬物を投与し、損傷させました。最後に、切開した頭頂部を縫合しました。この縫合が曲者で、ラットの麻酔がきれかかっていることもあり、痛がってもじもじするラットもいます。

で、最後に消毒をして終了……じゃなくて、ちゃんと呼吸をしているかどうか視認しました。これを1匹につき約1時間かけてやりました。この手順に馴れたのか、最近流れ作業的な感じになってきましたよ。

この後は記憶課題を行います。最終的には、情報を覚える時とその情報を思い出す時の間の時間を長くして、記憶に対する負荷を高めます。それで、脳損傷で記憶能力が低下するかどうか見ます。そして、集めたデータを統計解析します。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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