緘黙症に気づいたきっかけ | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

そもそも、私が場面緘黙症だと気づいたのは大学3年か4年になるかならないかの季節だった。



あのころはまだ、自分の研究のための実験で忙しかった。



幸か不幸か、その実験がきっかけで場面緘黙症のことに気づけたと記憶している。



それまで(小学4年?大学1年)、バリバリの緘黙だった私は大学2年からほんの少ししゃべれるようになったとはいえ、とうてい正常レベル(?)とはいえない状況だった。



事務的な応答ならなんとかこなせるものの、挨拶されても会釈しかできず、雑談など望むべくもなかった。




そんな状況で、あの実験が始まった。



おそらく、実験内容はどこの大学にもある平凡なもの。



ただ、場面緘黙だった(?)私が指導教官から直接指導を受けたため、自分の異常さに気づいたのだろう。



実験指導を受ける際に、その教官の説明に対して普通「はい」ぐらいの返事は必要だろう。



そして、私ももちろんそのつもりでいた。



ところが、「はい」という返事が喉に引っかかったような感じで言おうにも言えなかったのだ!!



この瞬間、私は自らの異常さに気づいた(←前から薄々気づいてはいました)。



そしてそれから気がつくとYahoo!の知〇袋で「沈黙」などのキーワードで検索している自分(苦笑)



そして、その知〇袋で人生最大の衝撃を受けることに!!



以上が私が場面緘黙という言葉と出会った経緯であります
(・_・)ゝ

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Comment
1
場面緘黙を知ってよかったのかどうか。。

初めまして^-^

2
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
このブログは自己満足で始めたのでコメントをしていただくなんて思っていなくて正直驚いています。
と、前置きはさておき………。

場面緘黙症を知って良かったかどうか……
良い点:過去の自分の状態がすんなりと理解できたこと。←今まで自分は単なる奇人・変人だと思っていたので。
悪い点:場面緘黙症を口実にしてひきこもりそう?←当に今の自分?

それぞれ良い点・悪い点を書いてみました。一概に良い、悪いは断言できないと思います。要するにどの面を重視するかです。

答えになってないかもしれませんが、文字数が多くなりましたので終了させていただきます。    
    

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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