遺伝子の勉強 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。



緘黙や社会不安に関する論文を読みこなすためには、遺伝子に関する知識が不可欠であると感じていたので、「新・分子生物学入門」という本を読んだ。ただ、毎度のことながら同じ文を何度も読んでしまうという強迫行為が出てきてしまい、効率的に勉強できたとは言い難い。何とかこの強迫行為を退治できないものか。

モノーとジャコブのオペロン説。

広義のオペロンは、DNA上にあるプロモーターやリプレッサー(抑制因子)とその後に続く、実際にアミノ酸配列をコードする構造遺伝子の両方を指す。

RNAポリメラーゼがDNAの情報を読み取ってmRNAを合成する前に、RNAポリメラーゼがプロモーターという転写開始部位に結合する。しかし、プロモーターのはるか前方にあるエンハンサーという転写促進部位も情報の読み取り開始を調節している。

つまり、エンハンサーに受容体や補助因子が結合する一方、プロモーター部位にも転写因子が結合する必要がある。さらに、DNA鎖が折り曲がり、エンハンサーとプロモーターが補助因子と転写因子を介して結合する。それからやっと、mRNAの合成(転写)が開始される。

一方、tRNAはアミノ酸をリボソーム(タンパク質合成の場)に運び込む。細胞核からリボソームに到達したmRNAはtRNAと3塩基対を介して結合し、アミノ酸がペプチド結合していき、最後にはタンパク質ができる(翻訳)。

以上、勉強メモです。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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