6か月未満の「ひきこもり」 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

ニートとひきこもりの定義として厚生労働省のものが使われることがあります。

ニート:15?34歳で、非労働力人口のうち家事も通学もしていない人。

ひきこもり:就学・就労など、家庭外での社会的参加を回避し,6ヵ月以上、家庭にとどまり続けている状態。

では、現役で大学卒業後6か月未満まで、就労していなくて、仕事を求めていない(非労働力?)し、就学もしないだけでなく、家庭外の社会的参加を回避している人はニートだけどひきこもりではないということになります。少なくとも、6か月未満までは。

今春めでたく卒業するとして、それから6ヶ月経った10月1日にひきこもりという「社会的地位」が得られるというわけです。それまでは、予備軍という曖昧な地位にとどまるということです。しかし、心は高校ぐらいからひきこもっていました。実際、大学受験が失敗したらひきこもってやる覚悟してました。そのため、大学は一校しか受けず、しかも前期しか出願しませんでした。一発勝負です。

厚生労働省の定義で言う家事とは何なのか?

何を何時間したら家事になるのか?

家庭内のことで見えにくいだけに非常に疑問です。

大学時代に就職活動をしなかったので、確かに職を求めていないように見えるけど、実態はそんなに単純なものでもないし。どうせ自分なんか雇うところなんかないだろ、と端からあきらめていた。就職できる自信がない。自信さえあれば、求職し始めるかもしれない。いや、分からない。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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