私の緘黙 | 緘黙ブログー不安の心理学、脳科学的知見からー
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問題を起こさない緘黙児は放置されるか?」という記事に追記をしました。3歳で「かん黙」があった園児5名の内60%が5歳までに「かん黙」を克服したという研究です。日本の調査になります。

私の緘黙時代の特徴や出来事を列挙していきます。

●学校でトイレに行ったのは大学が初めて(掃除は除く)。

●人前で笑ってしまったのは中学生が初めて。以降、笑うことだけはできる。その他はほぼ無表情。実際、大学の授業で初っ端から無表情と外国人の先生に言われた。現在は、若干無表情が改善されたかも。でも、表情筋が強張ってぎこちない感じになる。

●本読みはできた。

●中学の頃はなぜか大声で歌えたが、高校では歌えなくなった。

●他の人と話しているところを家族に見られるのが嫌。というか、ほとんど話さないが。

●高校の家庭科でグループで作る料理を手伝えなかった。出来た料理を食べれなかった。

●技術家庭科など実技がある科目では、分からないことを人に聞けず、居残りすることが多かった。

●大学受験に向けての模試を1回も受けなかった。迷子になることを避けたかったからだ。緘黙に迷子は天敵。ちなみに私は空間認識力が極端に弱い。

●小学生の頃、教師の前で九九を暗唱しなければならない時やリコーダーを吹かなければならない時、逃げだした。

思いついたまま、筆?を執ったので時間的順序に違和感を持つかもしれませんが、こんなところかな。

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場面緘(かん)黙症とは?
ある特定の場面(例.学校)でしゃべれなくなってしまう症状を場面緘黙症といいます。言語能力や知能には問題がないにもかかわらず、話せないのです。一般的に場面緘黙症の人は自らの意思で口を閉ざしているのではなく、不安や恐怖のために話せないとされます。中にはあらゆる場面で話せない全緘黙症になる事例もあります。
プロフィール

マーキュリー2世

Author:マーキュリー2世
性別:男
緘黙経験者で、バリバリの現役緘黙だったのは小学4年?大学1年。ただし、小学4年以前はほとんど記憶喪失気味なのでそれ以前も緘黙だった可能性あり。現在も場合によっては緘黙/緘動が発動します。種々の研究に言及していますが、私は専門家ではありません。ひきこもり/自称SNEP(孤立無業者)です。

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